10月17日、都内で、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『11人もいる!』の制作会見が行われた。発表会には、神木隆之介(18)広末涼子(31)、加藤清史郎(10)らキャストと脚本家の宮藤官九郎(41)が登場した。

本作は両親と8人の子どもたち、そして末っ子だけに見える謎の11人目の家族をめぐるホームドラマとなっている。長男役の神木は「いつも大爆笑しながら台本を読んでいます」と、その面白さに太鼓判。劇中では、家族を思い余って空回りしてしまう性格だが、現場では、「長男らしく頑張って、前に進んで行きたい」と意気込んだ。

末っ子役の加藤が「初めてセリフをいただいたドラマの脚本家が宮藤さんでした」と当時を振り返ると、宮藤は「そのドラマは、まだ清史郎くんが2歳のころの話。今回、清史郎くんからマネジャーを紹介されました。すごいな、年月って。子供って育っていくんだなと実感しました」と笑いを誘った。

私生活では7歳と9カ月の男児のママの広末だが、「母性のド真ん中にいる私に、こんな乱雑で言葉遣いの悪いお母さん役を書いていただいて感謝しています」と笑いを誘った。(撮影:鈴木鍵一)