10月27日、都内で、タレントのウエンツ瑛士(26)が3Dアニメーション映画『アーサー・クリスマスの大冒険』のアフレコ取材を行った。

ウエンツは以前邦画アニメ『ブレイブ・ストーリー』の声優を務めたが、ハリウッド映画で声優は今回が初めてということで「やっぱりハリウッドの作品は全然違う。裏声から低音まで、感情の起伏が激しいし、こういうことは日本のアニメではあまりない」と初挑戦の苦労を語った。

作品については「クリスマスって大人になると、ちょっと恥ずかしくて純粋に楽しめないもの。この映画を観れば、きっとクリスマスを心から楽しめるはず」とPRした。同作の主題歌を担当している米人気アイドル歌手のジャスティン・ビーバー(17)については「年齢が10コくらいちがうんですね。もし会う機会があれば『芸能界は厳しい世界』と教えてやろうと思います」となぜか上から目線なコメントをし、笑いを誘った。

また、今回の起用理由が主人公のアーサーに顔が似ていたからということについては「顔は…そうですね」と複雑な表情を見せたが、「切り替えが早くて、喜んでたり、悲しんでたり、1度決めたことは頑固に進むところは似ているかな」と語った。

(撮影:河崎文雄)