10月31日、都内で、3Dアニメ映画『friends もののけ島のナキ』の完成報告会見が行われた。会見には、香取慎吾(34)、加藤清史郎(10)らが登場した。

本作は、もののけ島に暮らす赤鬼や青鬼などのもののけたちと、島に偶然迷い込んだ人間の子供の心の交流を描いた感動作となっている。香取は作品については「新しい映画、日本が世界に誇れるCGアニメになった。観終わって知らぬ間に涙腺が緩んだ」と語った。

山崎貴監督(47)とタッグは10年ぶりだったそうで「監督のデビュー作でご一緒させていただき、それから監督は日本が誇るビッグ監督になり、その間にSMAPの他のメンバーとも仕事をし、10年が過ぎ…。どうして僕に話が来ないんだろう?何かやったのかなぁと思っていたんですけど、ここぞというときにやっと僕を呼んでくれた」と嬉しそうであった。

映画にちなんでもののけの話題になると加藤は「以前、香取さんと共演した時に『口裂け女』の話を聞かされて、『ホテルでトントンって来るよ』って言われて怖くて眠れませんでした」と話すと、香取は「悪い大人だなーと思うけど、もっと悪いのは言ったことを覚えていないこと…ホントにすみません」と苦笑いであった。