12月1日、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で、ABC(朝日放送)創立60周年記念スペシャルドラマ『境遇』の制作発表会が行われた。

発表会には女優の松雪泰子(39)、りょう(38)、いしだあゆみ(63)が出席した。同作はベストセラー小説『告白』で知られる湊かなえ(38)が書き下ろしたミステリーで、親に捨てられ施設で育った2人の女性を姿を描いたものとなっている。

テレビドラマでは異例の、1ヶ月におよぶ全編オールロケにて完成した今作品に、松雪は「すばらしい原作と監督、キャストの皆さんに恵まれ、自信を持ってお届けできるドラマになりました」と自信満々に語った。自身の役に関しては「とても繊細な心理描写が要求されるので、難易度の高い役でした」と役作りには苦労したようであったが、撮影での思い出については「おそばがとてもおいしくて感動的でした」

りょうは宿泊先で何度かマッサージに通った話題を持ち出し「オーナーがとてもステキな方で、いまだに連絡とってます」と嬉しそうであった。

松雪についてりょうは「幅広い演技ができる素晴らしい方。普段はとても品がある」と絶賛されると、「わたしも以前から共演したかった」と互いに褒め合った。(撮影:柴田悟)

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