軽快なトークと明るいキャラクターで『モーニング娘。』のムードメーカーとして活躍してきた矢口真里さん。今年は、新ユニット『ドリーム モーニング娘。』としても活動するなど、彼女を見ない日は無いほどひっぱりだこの状態だった。

そんな彼女は、新ユニット『ドリーム モーニング娘。』結成について、本誌にこう語っていた。

-ドリームモーニング娘で久しぶりに踊った時はどうでした?

矢口 いやぁーきつかったですよ!でもやっぱり本番はテンション上がって、さらにパワフルになるので、出来上がりとしてはすごくクオリティが高くなるんですけど、本人たちの息の上がりかたは多分当時よりも増してる気がします(笑)。

-歴史のあるモーニング娘。にいた誇りというものはありますか?

矢口 やっぱり周りの人の力がなかったら無理でしたね、曲にも環境にも恵まれていたので。あとスパルタで育てられてたっていうのが凄く財産になってますね。芸能人としての基本的な部分を12年13年やって忘れてないですもん。周りの人が人としても育ててくれたのでありがたいって思いますね。

-今振り返ってみてモーニング娘の頃辛かった事とかありますか?

矢口 毎日きつかったですね。楽しいこと20%辛いこと80%みたいな割合でした。病気した時に休めないっていうのが一番大きかったですね。熱中症になって倒れたりとか、そういうのはやっぱり一番きつかったですね。

-ここまでの自分とこれからの自分で目標も変わってきましたか?

矢口 私は小さい頃の夢がアイドルで、叶ったって思うんですけど、でもそういう夢ってゴールではなくてそこからまたやりたいことが生まれて、それもまた夢になると思うんで、多分おばあちゃんになるまで私はパワフルにいろんな夢や目標を追っていくと思います。

-矢口真里としてやりたいことと「このポジションで頑張ります」みたいなことはありますか?

矢口 やっぱりトークで引っ張っていけたらいいなとは思いますけどね(笑)。今のメインのお仕事がトークなので。MCで司会みたいなことをやれればいいなと思います。当時は台本も一応あって自分の言葉に変えたりとかはしてるんですけど、言いたいことはあまり言えない部分もあったので。

-自分の女性としての生き方は今と昔で変わった所はありますか?

矢口 私は今も昔もプライベート重視型なんで、とにかく自分が幸せでいてっていう気持ちが一番なんですよね。自分の余裕がなくなった時は多分、人のことまで考えていられないと思うんですよ。私は今すごくお仕事もプライベートも充実しているので、そういう風に気持ちに余裕が無いと人にも幸せを与えられないんじゃないかなって思うんですよね。

-自分が一番幸せなんだって思う事に気付いたのってどういう時なんですか?

矢口 例えば仕事で凄いストレス感じたとしても、自分のやりたいことを一日一回でもできると日々の生活も充実しますよね、その”やりたいこと”のために仕事を頑張るっていう好循環があったとき。私は将来的に世界一周旅行をしたいんですよ。だから今頑張って貯金してます(笑)。そういう目標があると辛いなって思うこととかでも頑張れると思うので。

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