21日放送で最終回を迎えるドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。第8話では、今年最高のドラマ視聴率29.6%を記録するなどトップを独走状態。その人気は社会現象にまでなっている。

「子どもを持つスタッフから聞いたのですが、学校の先生が生徒に何か指示すると、その生徒から『それは業務命令ですか?』と聞き返され、苦笑いしているそうです」(日本テレビ・太平太プロデューサー)

これほどまでドラマを人気にしたのは、何といっても三田灯を演じる主演の松嶋菜々子(38)の好演だろう。そんな彼女にも、思わぬ“ご褒美”があったという。広告代理店関係者はこう語る。

「ドラマ以前、彼女のギャラは年間2,000万円ほど。しかも実際は“彼女をCM起用したい”という声はほとんどなくなっていて『松嶋の時代は終わった』とも言われていたんです。それが、今回の大ヒットでCMオファーが殺到しギャラも4,000万円に倍増しました」

最後に笑ったのは、“ドラマでは笑顔を見せない”松嶋だったようだ。