12月20日、東京・渋谷のNHK放送局で、NHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』のスタジオ取材会が行われた。取材会には、堀北真希(23)小出恵介(27)ら出演者が登場した。

同作は、戦後復興期の東京・蒲田で女性医師として地域医療に生きる堀北が演じる梅子が、高度経済成長を懸命に生きる人たちを救おうと、診療所を開き『梅ちゃん先生』と親しまれる町医者になる姿を描いたものとなっている。

11月より撮影が始まり1ヵ月が経ち、堀北は「昨日は37シーンもリハーサルして頭がいっぱいいっぱいになっていましたが、これが朝ドラなんだなって、ようやくわかった。これから頑張りたいと思います」と意気込みを語った。梅子の兄・竹夫を演じる小出は「ロケでは堀北さんとのやりとりが多かったのですが、妹に対しての仕打ちというか接し方がひどいんですよ。まるで相手にしていなくて、これは新しいヒロインじゃないかなと思います。でも見ている方は、僕たちを恨まないでほしいですね。」と思いを語った。

作品について堀北は「家族がかけがえのない存在だと改めて感じていただければ。ちょっとドジな梅ちゃんが、どういう風に人生を歩んでいくか見てほしい」と見どころを語った。(撮影:加治屋誠)