1月14日、東京・丸の内ピカデリーで、歌手のGACKT(38)がハリウッド初進出映画『BUNRAKU ブンラク』の初日舞台挨拶に登場した。

本作は、銃の使用が禁止された世界を舞台に、街を牛耳る組織の人間と流れ者たちが壮絶な死闘を繰り広げる姿を描いたものとなっている。

GACKTは「ハリウッド映画に出たからって気持ち的に変わったってことはないんだけれど、人生で初めてギブアップしそうになった。でもハリウッドのスタッフもこんな過酷な撮影はめったにないって言うくらいみんなギリギリの所でやっていた」と撮影を振り返った。

撮影中はハプニングもあったそうで「歯を1本折った」という告白し、「腕が折れなくてよかったけど、歯が折れたときは正直、ムッとしましたね。歯医者に行ったら『とりあえず、どうしようもないからアロンアルファで止めといて』と言われて、日本に帰るまで2カ月ずっと接着剤で止めた歯でした」と語った。

今後の俳優としての活動については「まだ言えませんが、スケジュールが合えばハリウッドでも日本映画でもいくらでもやります。ファンのみんなに面白い作品を届けられるんじゃないかと思うので楽しみに待っててください」と期待を高めた。(撮影:江口明裕)

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