1月21日、東京・日比谷スカラ座で、映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の初日舞台挨拶が行われた。発表会には、吉岡秀隆(41)堤真一(47)堀北真希(23)らが登場した。

茶川役の吉岡は「初めて、(自分の演技を)客観視できた映画」と話し「観てくださった方の笑顔の道しるべに、この映画が少しでもなればと願っています」と想いを語った。

劇中で花嫁姿を披露した六役の堀北は「私も15歳のとき、家を離れて仕事をしていたので、六ちゃんとすごく重なる部分があり、思い入れが深かったです。でも、今回ばかりはまだ経験してないことで戸惑いもありましたが、皆さんと過ごした時間を大事にして、心から演じることができました」と笑顔で話した。

また、堤と吉岡は初めて完成した本作を観た日、山崎貴監督(47)と3人で飲みに行ったそうだが、堤は「あまりに幸せすぎて飲み過ぎました」と明かし、吉岡が「堤さんは13万円も使っちゃったんですよ!」と暴露すると、会場は驚きに包まれた。堤は「ボラれましたよね…幸せじゃねーじゃん!」と苦笑を浮かべ、笑いを誘った。(撮影:鈴木鍵一)