2月1日、都内でWOWOW連続ドラマ『分身』の制作発表記者会見が行われた。制作発表記者会見には、主演を務めた女優の長澤まさみ(24)が出席した。

同作は、ベストセラー作家・東野圭吾(53)氏の同名小説が原作で、それぞれ東京と北海道で暮らす見た目がそっくりな2人の女性、鞠子と双葉の出生の秘密を巡るミステリー。劇中で1人2役に初挑戦した長澤は「見た目は同じ人なのに、中身が違う2人を演じ分けるということは、私が女優をしてきた中でも初めての経験で、これは挑戦だなと思ってやってきましたが、今はやって良かったと思います」と心境を語った。

また、自身の1人2役に対し「私、私でくどいなぁと思った」と苦笑いを浮かべた。記者から「もし分身がいたら?」との質問されると「仕事を手分けするのはいいかも」と会場に笑いを誘った。

長澤は、主題歌に起用された「証」を劇中でも披露しているが、同席の永田琴監督(40)は、そんな長澤の歌を「何で今まで歌ってないの?ってぐらいすごくうまい。バンドシーンもものすごくかわいくて、撮影していて、幸せでした」と大絶賛していた。(撮影:柴田悟)

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