2月6日、都内でNHK‐BSプレミアム『大地のファンファーレ』の制作発表が行われ、高良健吾(24)と寺脇康文(49)が出席した。

本作は、北海道のばんえい競馬が舞台で、落ちこぼれの新人騎手の俊平は、レースでなかなか勝てず、馬の能力検査でも騎乗した馬が不合格になってしまう。騎手を辞めようかと悩むが、先輩の倉橋らから励ましを受け成長していくというものである。

ドラマ初主演となる高良は「意気込みは半端ではなくありました。そのせいでわがままになったこともたくさんあった。現場を引っ張っていこうという思いはなく、堂々としていようと思いました」と話した。

『おひさま』でも高良と共演した寺脇は「壁にぶつかった顔をさせたら日本一」と高良を評し、「僕らの理想は演技をするのではなく、その場に生きること。高良君を見ていると、その場に生きて、本物の顔をしている。見習う部分がありました」と称賛した。

また、撮影を振り返り高良は「普通だったらできない経験を、この作品を通して経験させていただいた。自分が馬に乗ってレースをするとは思わなかったですし、スタントなしでここまでやるとは思わなかった」と目を輝かせて語った。(撮影:高田太郎)