2月8日、東京都内で開かれた映画『ドラゴン・タトゥーの女』のトークイベントが行われ、石井竜也(52)と土屋アンナ(27)が登場した。

石井が映画のヒロインをイメージしたボディーアートをデザインして、土屋を『ドラゴン・タトゥーの女』に変身させた。構想5カ月の力作に石井が「この衣装で別の映画が撮りたくなる」と話すと、土屋は「セリフがなければいい。覚えられない」と答えた。

特殊メーク部分は全て土屋本人の型をとり、細部までこだわり抜いた衣装とメークに約2000万円以上を費やした。巨額な費用に土屋が「私、このまま逃げた方がいい?」とニヤリと話すと、石井は「いや、俺が逃げないと」と苦笑いを浮かべて話した。

石井は、この作品について「半端はやりたくなかったから、あらゆるものをつけまくって作っていったんだけど、どうもインパクトが足りない。そのときに、レコード会社から土屋アンナさんは?って言われたんです。オファーしたらOKもらって、アンナちゃんならこれっきゃないって、イメージが沸きました。彼女はロッカーだし、何をやってもいける!セクシーで力強くて高貴なイメージで作りました」と熱く語っていた。(撮影:小山伸正)