視聴率16%を超え、今季No.1ドラマとなった『ストロベリーナイト』。主役の”姫”こと女警部補・姫川玲子を演じるのは竹内結子だ。その素顔と撮影裏話を、玲子のよき上司・今泉役の高嶋政宏(46)が語ってくれた。

「控え室の一角には、仕切りで姫川専用スペースが確保されていました。長ぜりふを覚えたり集中したり、竹内さんが1人になりたいときそこに入ります。そのときは、『誰も近づかない』という暗黙のルールがありました。ドラマの姫川班さながら、竹内さんを中心にした雰囲気はありましたね。”姫”を守ってあげたい、姫のためなら何でもする、そんな思いをみんなもっていた気がします」

『ストロベリーナイト』は冬が設定のドラマだが、実際の撮影は夏に行われた。節電が叫ばれる猛暑に冬服での撮影は当然厳しかったものの、現場では笑いが絶えなかったという。
中心となった”姫”の見どころについて聞いてみると、高嶋はこう答える。

「竹内さんの美しい目元です。一見メークしていないようですが、女刑事らしい緻密で繊細なラインが引いてあり、その目力とオーラに、うっとり見とれてしまいます」

だがそんな竹内に対し、高島はドSな仕打ちもしてしまったことも。

「先に撮影が終わった日、僕が『今から大久保のサムギョプサルが有名な店に行く』と言うと、空腹の竹内さんが反応したので、ついそこの料理がいかにうまいか夢中で語っちゃって。そしたら彼女、『我慢できません、もう勘弁してください!』と悲鳴をあげていましたね(笑)」

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