2月25日、横浜アリーナで、長良グループの人気歌手による『新春演歌まつり』のファイナル公演が行われ、氷川きよし(34)、山川豊(53)、水森かおり(38)ら7組が出演し、昼夜2公演で1万7000人を魅了した。

山川は『ナイアガラ・フォールズ』、田川寿美(36)は『霧笛』、氷川は『櫻』などそれぞれが最新曲を披露した。また、AKB48の岩佐美咲(17)は「横浜アリーナで1人で歌うのは初めて。すごく緊張します」と初々しく話していたが、水色の着物姿でデビュー曲『無人駅』を歌いきった。

また、昨年の10月に結婚した田川を祝福して、山川が『乾杯』、氷川が『祝い船』を熱唱した。山川は「寿美ちゃんはデビューする前から知っているので、自分の娘みたいな感じがして涙が出てきました」と話し、氷川は「お姉ちゃんがお嫁さんに行ったという切ない気持ちと共に、末永く幸せになっていただきたいという気持ちで歌いました」と祝った。

田川は「胸が熱くなりました。ファミリーだなと思ってウルっとしました」と目を潤ませて答えた。これに対して、山川が「次は氷川君とか水森さんとか…」と独身の2人にふると氷川は「単品ですみません」と恐縮していた。