2月末の昼下がり、都内の病院に子供を抱っこする女性がいた。チェック柄の黒のハーフコートに赤のパンツ姿の香椎由宇(25)だった。長い髪とスレンダーな体形は、出産前とまったく変わりがない。香椎は昨年2月に長男を出産、7月には健康飲料のCMで仕事復帰している。この日、オダギリジョー(36)の姿はなく、同じ病院に来ていた女性によると、母子で1歳児検診に来ていたようだ。

映画関係者によると、子育てに関してオダギリはもっぱら香椎任せとのこと。昨年6月まで日韓合作映画『マイウェイ12,000キロの真実』の撮影で韓国にいた彼は、出産のときに数日間、日本に戻っただけだったという。子供が生まれてからも海外生活を続けてきたこともあり、現在、ある悩みを抱えているという。

「『実は俺、子供をお風呂にも入れられないんだ』って泣きごとも言っていました。赤ちゃんはお母さんベッタリで、少しでも香椎さんがいなくなると泣きわめいてしまうそうです。彼はどうしたらいいかわからないって頭を抱えていました。生まれたときから1年近くも離れ離れだったので、なつかないのもしょうがないと思いますが……」(前出・映画関係者)

子供がなついてくれないため、オダギリは妻子と離れてのホテル暮らしという”苦渋の別居”を強いられている。映画関係者は続けてこう語った。

「本格的にハリウッド進出を狙っているオダギリさんは、たまに帰国しても妻子が待つ自宅には戻らず、ホテル住まいで、役作りに集中しています。香椎さんのほうがお子さんを連れて、彼のもとを訪ねるようにしています。彼に子供を預けて1人で買い物に行ったり、うまく息抜きすることもあるそうですね」

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