「僕は受験に落ちた子にはキツイことを言うんです」と話すのは、予備校『東進ハイスクール』の、東大を目指す生徒対象『東大特進』コースで全国に500人の生徒を持つカリスマ講師・林修さん。CMの「いつやるか?今でしょ!」という決めゼリフも話題で、今月10日には初の著書も発表する。

そんな、カリスマ講師の林さんが今回、全国のお母さんに向けて”受験で失敗した我が子のフォロー心得5カ条”を特別講義してくれた!

【心得1】受験失敗は”子どもの責任”と心得よ
「今、日本の入試はきわめて公正で受験に落ちるのは100%本人の責任です。どれほど辛くても自分の能力・努力不足を認めることが最初の一歩」

【心得2】最高のフォローは身の回りの世話にあり
「子どもの受験のために、何ができるか悩まれるお母さんも多いでしょう。三度のご飯、洗濯、風呂を沸かすなど日常をきちんと支えてあげましょう。この規則正しい生活こそいちばん大事です」

【心得3】一人散歩を勧めよ
「人間の頭は体が静止しているよりも一定のリズムで動いているほうがよく働きます。背筋を伸ばしやや速足で歩きながら、日常の様々な問題を考える習慣をつけさせて」

【心得4】受けたい授業は出世払いにして行かせてあげよ
「ご家庭の事情も考慮しつつ無理のない範囲で、塾や予備校で本人が受けたい講座があれば行かせてあげてください。費用は将来、本人に出世払いで返してもらえばいいんです。必ず合格するとは限りませんが、後悔するよりずっといい」

【心得5】子どもとは適度な距離を取り、見守るべし
「子どもの受験に口を挟むより、まずご両親が自分たちの生活が充実していることを子どもに示してください。”耐えられない試練はない”といわれます。この試練に耐えられる子どもだと信じ、逆境を乗り越えて大きく成長していくのを距離を取り、見守ってあげてください」

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