3月13日、都内で、WOWOWドラマ『エンドロール~伝説の父~』の制作発表会見が行われ、主演の中村獅童(39)、萩原聖人(40)、子役の鈴木励和、そしてこの日の午前中に第二子の妊娠を発表したばかりの板谷由夏(36)が出席した。

制作発表では、中村、萩原ら共演者から祝福され、「ありがとうございます」と笑顔で答えた。役作りへの影響については「3歳児のやんちゃ坊主がいるので変化はないと思う」と話した。本作は、第4回WOWOWシナリオ大賞を受賞した作品を実写化。売れない映画監督が、余命わずかの親友に頼まれ映画を撮影する、というストーリー。

もし余命宣告をされたらどうするかと聞かれた獅童は「死ぬまで芝居したい、舞台の上に立っていたいというのが本心。最後までお芝居したい」と芝居に懸ける覚悟を明かした。また、本作について「世の中がデジタル化していく中でとてもアナログな作品。すべてのシーンが印象的で何度ぐっときたか分からない、熱い気持ちで作っていた。新しい中村獅童を見てほしい」とPRした。撮影中のエピソードについて、鈴木が、獅童が「TVでは話せないような裏話を暴露してくれて楽しかった」と語ると、会場に笑いが起こった。(撮影:柴田悟)

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