3月20日、都内で、映画『ライアーゲーム -再生-』の大ヒット御礼舞台挨拶が行われ、主演の松田翔太(26)と松山博昭監督が登壇した。

本作は、元天才詐欺師秋山深一をターゲットに、謎の復活を遂げたライアーゲーム事務局がゲームの賞金総額20億円を賭けプレーヤー20人が争う究極のイス取りゲームで最大の復讐を仕掛けるというもの。松田は、「100万人というのがびっくりしていて、みなさんのおかげと思っています」と話し「これからやるとすれば裏の裏の裏をかいて、もっとうそをついていきたいですね。秋山像をずっと描いていきたいです」と次回作にも期待した。

また、2007年のテレビシリーズ開始から5年に渡り秋山深一を演じてきた松田は「愛されないキャラクターだと思いましたが、こういう場へ来ると『秋山さん』って呼ばれたり、求められてる感じがして、映画の中でも実生活の中でも成長できた気がしています」と振り返り「松山監督が80%ぐらい世界観を作って、僕は残りの何%か。もう一度監督に拍手を!」と呼びかけた。

会場が盛大な拍手を送ると、松田は「ドS な気分でやっていた作品なので、最後は柔らかく。ありがとうございました」と深々と頭を下げた。(撮影:小山伸正)

関連タグ: