3月21日、10月から新しくスタートされるNHK連続テレビ小説『純と愛』のヒロインが、女優の夏菜(22)に決定し、都内で発表会見が行われた。

本作は、沖縄・宮古島育ちのヒロイン純が、大阪のホテル業界で奮闘しながら夫の愛とともに、数々の困難に立ち向かっていくという物語。脚本はドラマ『家政婦のミタ』をヒットさせた遊川和彦氏(56)が手掛けている。

2258人の応募者の中からヒロイン役を勝ち取った夏菜。12人残った3次最終テストでは、約10分の芝居があったという。終了後には遊川氏から「ボロクソに涙流すぐらい言われて、ボロボロになって東京へ帰った」と、振り返った。しかし、遊川氏は、最終テストにあった父娘ケンカでの演技を「自然に表現できていた。悔しがるそぶりは最高だった」と評価。

合格を告げられた直後に会見した夏菜は、「信じられない。なんじゃこりゃ!」と喜びを爆発させていた。また、「朝ドラのヒロインは、国民の顔というイメージ。プレッシャーもあるが楽しく演じて、毎日ついつい見ちゃうという連続ドラマにしていきたい」と意気込みを語った。(撮影:江口明裕)

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