「規模が小さく先生たちの目が行き届き、アットホームななかで勉強できる。そんな小学校の環境が、私はすごく気に入ったんです」

そう話すのは、6歳の長男が私立小学校に入学した大神いずみ(42)。元巨人軍のプロ野球選手で解説者の元木大介(40)との間には2人の息子がおり、二男はまだ1歳7カ月と育児に手がかかる時期だ。それでも大神は自らの希望で長男のお受験に奮闘し、見事合格をつかみ取った。

「幼児教室の先生からは『お母さんさえ志望校を諦めれば、彼は私立のどこかには入りますよ』と言われましたが、できるだけいい環境で勉強させてあげたいと思って。長男に『お母さんはすごくいい学校だと思うんだけど、どうかな?』と聞くと、『僕は小学生になりたいから頑張る!』と言って、ときには泣きながらも受験に取り組んでくれました」

今年1月の長男の誕生日。元木の帰りが仕事で夜の10時過ぎになったが、長男はちゃんと起きて待っていた。厳しくても、お父さんのことが大好きな長男。そんな彼の将来の夢は警察官になること。だが、急に『僕、警察官になるのをやめました』と言いだしたそうだ。

「なぜかと聞くと『道がわからないからパトカーに乗れない』と。じゃあ、いま何になりたいのか聞いたら『サッカー選手』。野球もやっていたんですが、早々にやめてしまったんですよ。父親としては野球をもっと頑張ってくれるんじゃないかと思っていたので、主人のほうがへこんでいましたね(笑)」

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