「普段眼鏡をしないから、最初は目がチカチカして違和感がありましたけど、最近は、逆にあったほうが落ち着くくらいになって来ましたね。プライベートでもかけるか?あ、それはないかなあ(笑)」

キリッと素敵な大野智の眼鏡姿は、主演をつとめる連続ドラマ『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系・月曜21時)の役柄限定の模様。大野が演じているのは、セキュリティを知り尽くした防犯オタクという変わった男だ。

「久しぶりの人間の役なんだけど、榎本くんはちょっと変わった人ですね。基本的に表情はあんまりないし、言葉も淡々としているし、感情も出さないから、最初は難しいな、って思いました。でも、じょじょに慣れてきたかな。まあ、謎な人ですよ」

謎な人が、密室で起きた事件の謎を解くこのドラマの見どころは?

「台本を読んでいても“へー、そうなんだ”とか“こうやったらこうなるんだ”ってぼくの知らないことがいっぱいで面白いです。それから、事件現場の密室を模型で再現するんだけど、その模型にCCDカメラを突っ込んでモニターに映しながら、僕が事件の謎を解説するというところがあって。そういう見せ方をドラマでするのは新鮮だと思いますし、見どころじゃないかなあ」

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