中居正広(39)が演じる、サヴァン症候群の「チョコザイ」が、その卓越した能力で次々と難解な事件を解決していくドラマ『ATARU』(TBS系・日曜21時)。捜査をしながら手をピロピロする仕草や、頬を叩く彼の姿が「愛らしい」と評判になっている。そこで「チョコザイの秘密」を、プロデューサーの植田博樹さんに聞いてみた。

【どうして名前がチョコザイなの?】「幼年期のあだ名です。幸せなころの記憶で、アタルと呼ばれるよりこう呼んでほしいから、名前を聞かれるとチョコザイと言ってしまうんです。その意味は後々わかってきます」

【あの手のアクションの意味は?】「本来はストレスの発散方法なんです。動かした手が排気口のようになって、緩和されるんです。頬を叩くときは、そのストレスがMAXになっているときです」

【いつも持っているネズミは?】「デグーというネズミの仲間を、昔飼っていたんです。アタルは自分なりに一生懸命可愛がっていたんですが、結局死んでしまいました。そして今はデグーのぬいぐるみを大切にしているんです」

【規則正しい食事のルールはなぜ?】「アタルは毎日、決まった行動をしないと気がすまない性分です。朝食にはカレースープ(麺と具なしの、どん兵衛カレーうどん)、昼食はホッドドッグ(レタス入り)、夕食はケチャップ&マスタード。ケチャップとマスタードは、実際に本物を食べています。普通は食べやすいもので代用したりするんですが、中居さんは『いいよ、これで』と。もう、かなりの量を飲んでますよね」