5月25日、人気お笑いコンビ『次長課長』の河本準一(37)の母親が生活保護を受給していた問題で、河本と所属する吉本興業が都内で会見を開いた。

グレーのスーツ姿で会見に姿を見せた河本は「今回の騒動で、ご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした」と謝罪。母親の受給に至った経緯を「自分が芸人として仕事がない時期に、母親がスーパーで働いていて、病気を患い、ドクターストップになり、生活保護受給を母親が決めた。その時の僕の年収は100万を切ってて、母親の面倒を見ることができなかった」と説明。

「収入が安定していない芸人である」ことを母親の生活保護受給を継続していた理由とした河本だったが「収入が高くなった時になぜ受給を取りやめなかったのかという指摘になると思いますので、やはりまだまだ自分が未熟だった」と涙声で自身を戒めた。

受給が社会問題化したことについては「福祉の人と相談していたので、何か問題があるか想像もできませんでした。今になると、むちゃくちゃ甘い考えだったと反省しております」と再度、頭を下げ「税金を負担してくださっている皆様に大変申し訳なく思っております。」と声を震わせながら反省の弁を述べていた。(撮影:柴田悟)