5月23日、建設会社会長のお通夜に参列していた酒井法子(41)。”覚せい剤事件”直後から支援し続けてくれた恩人への思いを涙ながらに語っていた彼女だが、同日、その涙も止まってしまうような光景が目撃されていた。

「店に入ってきた瞬間、ひと目見ただけでタダ者じゃないと感じましたね。その日は真夏のように暑かったのですが、彼は黒のキャップに大きなサングラス、手には指先だけ出た革のグローブをはめているなど、とても異様に映りました。『すげぇヤツが入ってきた!』と話していたのですが、よく見ると酒井さんの元夫だったんです」(居合わせた客)

酒井の元夫(44)の姿が目撃されたのは、千葉県勝浦市内にある老舗食堂。そこは彼が薬物の使用場所にしていたとして有名になった、別荘”ピンクハウス”から1キロほどしか離れていない。地元サラリーマンやサーファーたちで満席だった昼下がりの店内で、彼の姿は浮きまくっていた。

「ガラの悪そうな4人組で来ていました。兄貴分のような存在の男が元夫に向かって大きな声でしゃべると、彼もニヤニヤと薄笑いを浮かべていましたね。定食が運ばれてきても、彼はサングラスはおろか、手袋もはずさずに食べていました。タトゥーを隠そうとしていたのでしょうか。それにしては短パンから見える足には、隠し切れないおびただしい数のタトゥーが刻まれていました」(前・客)

元夫は、’09年9月の保釈時よりも7~8キロは痩せた印象だったという。前出の客は「4人ともかなり怪しい組み合わせだったので、またよからぬことが頭をよぎりました。地元ナンバーの車で来ていたので、今も近くに拠点があるのだと思います」と語った。恩人の死に涙する酒井とは、あまりに対照的な元夫の姿だった。

「酒井さんの執行猶予は今年11月に解けます。しかし、恩人の死によって、芸能界復帰は遠のきました。今の彼女にしてみれば、元夫にはこれ以上、話題にさえなってほしくないというのが本音でしょうね」(芸能関係者)

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