18日、都内で、アニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』のジャパンプレミアが行われ、声優を務める宮崎あおい(26)、大沢たかお(44)らが出席した。

同作は、『時をかける少女』や『サマーウォーズ』で知られる細田守監督(44)の最新作。人間の姿で暮らす『おおかみおとこ』と恋に落ちた主人公・花が、結婚や出産を通じて成長する13年間を描いた。

花の声を担当した宮崎は「このお話を最初にいただいた時、私自身『この作品を見てみたい』と思いました。そんな作品に関わることができるのはとても幸せなことで、大変うれしく思っています」とあいさつし「全員が揃ってのアフレコだったので、普段のお芝居に近い状態でやらせていただくことができました」と振り返った。

初共演となる大沢の印象を聞かれた宮崎は「大きな優しい方という印象。毎日現場に顔を出してくれて、美味しい差し入れをくれたり、子供たちと遊んでくれたり。おおかみのように見守ってくれた」と役柄とかぶせながら絶賛。それに対し、大沢は「暇だったんです」とおどけて、会場を沸かせつつ「集中力も高く、いい雰囲気を作ってくださる方。現場に行きたくなる女優さん」と宮崎を誉めちぎっていた。(撮影:桑原靖)