6月27日、都内で、水泳に親しんでいる著名人に贈られる『ベストスイマー 2012』の表彰式が行われ、歌手の西城秀樹(57)、タレントの安田美紗子(30)、お笑い芸人の友近(38)が扮する演歌歌手水谷千重子が登場した。

西城は昨年末に脳梗塞が再発。リハビリとして水中運動などを行ってきたといい「最初は歩くこともできなかったけど、1か月前に杖も外して、ぐらつかず歩けるようになりました。地上では足取りがおぼつかなかったが、プールで歩くことができた喜びは大きかった」とあいさつ。毎年開催している秋のコンサートツアーについて「無理かと思ったけど回復が順調なので出来るかも」と話し「皆さんにあって『ありがとう』と伝えたい」と笑顔をみせた。

友近は、水谷千重子のキャラクターで登場第一声から「このような素晴らしい賞をいただきまして、千重子、カンゲキ!」と、隣に座る西城の往年のフレーズを拝借し、笑いを誘った。

また、西城は、今月15日に亡くなっていたことが分かったザ・ピーナッツの伊藤エミさん(故=71)について「デビュー当時、衣装の相談などをしたことがあります。あの歌声が聞けないのはさみしい」と話した。(撮影:鈴木鍵一) 

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