感動のドラマが繰り広げられてきたロンドン五輪もあとわずか。『スポーツニッポン』紙の五輪特派員チームとしてロンドンに滞在した記者が、本誌に取材秘話を明かしてくれた。

連日の熱戦を伝える、現地記者の生活はどんなものなのか?キャップの首藤昌史記者は言う。

「五輪によっては”メディア村”をつくるケースがありますが、今回は民間のホテルに泊まっています。競技場への移動は、組織委員会が運営するプレス用のバス。今回はすべてのプレスに電車のフリーチケットが配布されていて、国鉄や地下鉄での移動も可能です」

ロンドン五輪はプレスにとっても、活動しやすい良い環境だったようだ。

「食事はスポニチが臨時にオフィスを構えるプレスセンターに、24時間営業のレストランとマクドナルドがあります。洗濯は、仕事を終えて深夜にコインランドリーに行ったりしています」

残りはあと数日。現地記者の皆さんも最後まで「感動の舞台裏」取材に、頑張って!