いま、大阪・なんばグランド花月の舞台『よしもと百年物語8月公演 わらわし隊、大陸を行く』に出演している「キム兄」こと木村祐一(49)。彼がタレントの西方凌(31)と結婚(入籍)したのは今年の5月8日だった。彼にとって4度目の結婚だ。”こわもて”イメージのキム兄が相好を崩しながら語ってくれた。

「彼女との出会いは’08年。僕が初めて監督をした映画『ニセ札』(’09年4月公開)のオーディションに彼女が応募してきたんです。当時、僕は3人目の嫁(辺見えみり)と離婚して独身。交際がスタートしたのは、撮影が終わった’08年の秋ごろでした」

彼女は芸能界に入る前からキム兄のファンだったそうだ。本人が言うには「奥さんと仲良くされていたら私の出る幕はなかったけれど、離婚されたんで『チャンス!』と思った」という。アプローチは彼女のほうから。「私がそばにいないと、この人はダメになる」「この人を幸せにしてあげるのが私の使命」と思ったそうだ。

「交際を始めてから僕が結婚を決意するまで、彼女から4回ほどプロポーズめいた言葉をもらいました。『私を幸せにしようになんて思わなくていい。私が幸せにしてあげる』『過去の反省や経験を生かそうなんて思わないで。それじゃ前の奥さんに失礼だし、私にも失礼。私と一から作っていきましょう』と。18歳も年下の彼女にそう言われて、涙ちょちょぎれでしたよ(笑)」

結婚を決意したのは「彼女に任せておけば安心だ」と思ったのと、50歳を間近にして老後について考え始めていたから。彼女を”終の相手”にしたいという思いがあったとキム兄は言う。

「だから今回の結婚はこれまでのように『よし、わかった!俺のところにこい!』ではなく『ありがとう。よろしくお願いします』という感じですね(笑)」

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