姉貴分のなでしこジャパンに続き快進撃を続けているヤングなでしこ。なかでも注目を集めているのが、ヤングなでしこの”おしゃれ番長”と称されるMFの仲田歩夢(19)。今春、INAC神戸に入団した期待のホープだ。小・中学校の同級生は、当時の彼女をこう語る。

「部活はソフトボール部でしたけど、運動神経は抜群。体育祭のリレーでもいつも1番。中学生になると大人っぽく化粧もしていて、女子はみんな彼女を慕っていました。歩夢は『顔で選んでいるわけじゃないけど、サッカーの内田篤人選手以外は眼中にない』と言っていたので、男子は諦めムード。それに彼女はああ見えて目力がすごい。歩夢に睨まれると、男子はその迫力に引いていました(笑)」

ヤングなでしこの”おしゃれ番長”は、”リアル番長”だったようだ。だが、そこは年ごろの女のコ。山梨市で地元のサッカークラブ(武田消毒FC)でコーチを務めている父・哲也さん(50)はこう語る。

「娘はまだレギュラーに定着していないのに、ちょっと人気が出て『可愛い』とマスコミに大きく扱ってもらって。でも娘は『私はまだまだ。一人前になるのはこれから』と悩んでいました。だから、記事も小さくしてくださいね」