24日、都内で、NHKBSプレミアム時代劇『猿飛三世』の試写会が行われ、主演の伊藤淳史(28)と共演の水川あさみ(29)が出席した。

伝説的忍者の孫で、生きる道を失った『モラトリアム忍者』の佐助があこがれの京都で、小藩の家老の娘・お市と出会い、成長を遂げる青春時代劇。

映画『るろうに剣心』のアクション監督である谷垣健治氏がアクションを手がけており伊藤は「肉体的にも精神的にも、これほどハードな現場は初めて」と明かし「ハードな現場ほど、その作品に出会えてよかったと思う。素晴らしい作品になると思う」と自信を見せた。また、伊藤は家老役を演じた堺正章(66)のアクションについて「棒を使って、どことなく孫悟空に見えるんですよ!現場のスタッフさんからも拍手が起こってました」と振り返った。

見どころは「アクションはもちろん、お市を守るという目的に目覚めて、佐助が成長する人間ドラマを見てほしい」と伊藤。水川によれば、伊藤のアクションは日に日に上達しているといい「初回に比べて、最終回のアクションは全然違いますね。初めてカッコいい、本当にすごいと思った」と話すと、伊藤は「初めてか!」と突っ込みながらもうれしそうな表情を見せた。(撮影:鈴木鍵一)