13日、東京・新橋の烏森神社で、映画『カラスの親指』のヒット祈願が行われ、俳優の阿部寛(48)とお笑い芸人の村上ショージ(57)が登場した。

同作は、悲しい過去を背負うベテラン詐欺師のタケとヌケた相棒のテツというデコボココンビのもとに、ヒョンなことから、美人姉妹と1人のノッポが転がり込んでくるところから展開していくストーリー。

『カラス』つながりに加えて、芸能の神がまつられていることから同神社に参拝。阿部は「人情味あふれたコミカルな詐欺師なので、明るく見てもらえるように演じた」と作品をアピール。一方の村上は「自分のセリフを忘れるぐらい、阿部さんは見ててカッコよかった」と話した。

また、この日それぞれ絵馬にしたためた願い事も発表。『映画のヒット祈願』と書いた阿部に対し、村上は『左手首が早く治りますように』と書いた絵馬を見せながら、「さんまさんとゴルフ行ったときに痛めてしまって…」とボケたものの、思いのほかウケずがっかり。すると、阿部から「ショージさん、どういうことですか!」とつっこみが入り「しょうゆうこと!」と、村上オリジナルギャグで取材陣を沸かせ、映画さながらの絶妙なコンビネーションを見せていた。(撮影:小山伸正)

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