「9月に新宿・歌舞伎町のサパークラブ(男性スタッフが接客するナイトクラブ)に行ったら、私たちの席にお笑いの人がついたんです。激太りで最初は全く、気付きませんでした。『中山功太っていう売れない芸人やってます』って自分から名乗ってきたので、あ~、そんな人いたと思い出して。テレビで見た持ちネタを披露してたけど、全然、つまらなかったですね(苦笑)
(客のキャバ嬢)

 09年の『R-1ぐらんぷり』で優勝した、ピン芸人の中山功太(32)。『R-1』の歴代優勝者には、なだぎ武や、“あたりまえ体操”のCOWCOW多田などがいる。
「R-1優勝を機に、大阪から東京に進出した中山さんですが、東京では鳴かず飛ばず。仕事は激減し、動画サイトでは『月収は(大阪時代の)20分の1になった』などと、自分の困窮ぶりを赤裸々に明かすほど」(演芸関係者)

 テレビで姿を見せなくなった中山が夜の世界に転身!?
 10月中旬、中山は渋谷でのお笑いライブに出演していた。確かに体も顔も丸々として、以前の面影はない。さらに、髪を金髪に染め、眉を剃り込み、ファー付きジャケットにゴールドの靴という“夜”が似合うド派手な変身ぶり――。

ライブ終了後、中山に直撃した。
――歌舞伎町のサパークラブで働いていますよね。
「はい、バイトでやっています。9月から週1回で。いちばん過酷な仕事をしようと思いまして。絶対にウケない場所でネタやトークをしたかった。お店のステージでネタも披露していますが、出演料はなくバイト代だけです」

――現在の収入は?
「僕はテレビで結果を出せなかったんで貯金はゼロです。バイトしても生活はギリギリ。この8月も9月も吉本からの収入は奇跡的に8千888円。家で1玉30円のうどんしか食べてないです」

――激太りしましたよね。
「体重はピークの時で85キロありました。そこから8キロ痩せたんで、いまは77キロです。太っているのはカッコ悪いなと思って、20キロ減を目指してダイエット中です

1玉30円の“うどんダイエット”で奇跡の復活なるか!?