27日、都内で、映画『旅の贈りもの 明日へ』の初日舞台挨拶が行われ、女優の山田優(28)、俳優の前川清(64)が出席した。

本作は、離婚を経験し定年を迎えた仁科孝祐が42年前に文通で知り合った初恋の人・秋山美月からの絵手紙を見つけたことがきっかけで始まる、大人のゆったりした恋を描いたラブストーリー。

映画初主演となった前川がいきなり「別に…」と、女優の沢尻エリカ(26)を彷彿とさせるようなあいさつをして、場内は大爆笑。前川は「いつもペコペコしてるんで、一度やってみたくて」と明かし「世知辛い世の中ですが、この映画でぜひホッとしてもらえれば」と作品をアピールした。

結婚を控えながらも4歳のときに別れた父を慕う複雑な気持ちを持った女性・香川結花を演じた山田。ウエディングドレスのシーンが俳優・小栗旬(29)との結婚の時期だったことについて「ウエディングドレスを着ると背筋が伸びてピュアな気持ちになります。気持ちがすごくリンクする部分があった。自分のことを思い出しながらだったので思い入れの深い作品になりましたね」と幸せいっぱいに語った。すると、周囲から「お幸せに」という声が。山田は思わず満面の笑みを浮かべていた。(撮影:鈴木鍵一)

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