3日、ドラマ『火怨・北の英雄 アテルイ伝』の取材会が神奈川県で行われ、主演を務めた大沢たかお(44)らが出席した。

同作は、平安時代初期の東北地方を舞台とした歴史巨編。主人公のアテルイは東北平定を企てる大和朝廷軍と戦った東北地方の英雄的存在である。演じた大沢は「まさか自分が竪穴式住居のなかでお芝居をすることになるとは思いませんでしたね」と話し会場を笑わせた

アテルイの相棒・母礼(もれ)を演じた北村一輝(43)は、「ちょっとコスプレみたいで楽しかったです。少しでも東北の方が勇気づけられるよう頑張っています」と意気込みを話した。

この時代の史料が少なく時代考証も難しかったそうで、だからこそオリジナリティがある作品になっていると大沢は胸を張る。「みんなで探り探り、本気で“タイムスリップ”をしようとしています。僕自信もこういうトライは大好きなので」と力強く話した。(撮影:鈴木鍵一)

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