11月2日、今年度秋の紫綬褒章受賞者が発表され、歌手の由紀さおり(63)、ロンドン五輪金メダリストの内村航平(23)らとともに、三浦友和(60)が晴れて受賞した。

「大変光栄なことですが、正直まだ実感が湧かず、喜びに変わるにはもう少し時間がかかりそうです」と、胸中を語った友和。紫綬褒章の伝達式は11月13日に行われる予定。そして19日は、友和&百恵夫婦にとって32回目の結婚記念日だ。

「最初に受賞を知らされたとき、誰よりも喜んだのは、妻の百恵さんだったそうです。百恵さんが『あなた、もうこれから悪いことはできないわよ』と言って、夫婦で笑い合ったそうですよ」(三浦家の知人)

結婚当初は、どうしても”百恵さんの夫”と見られがちだった友和。それがいまや、映画やドラマで幅広い役柄をこなすベテラン俳優として、確固たる存在感を放つようになった。公開中の映画『アウトレイジ ビヨンド』でも、凄みのある悪役を好演し、話題を読んでいる。

「彼は『俳優を続けてきてよかった』とポツリと漏らしていました。同時に『それも、妻のおかげかもしれないな』って。そばで見ていても、彼を支えてきたのはやっぱり百恵さんでした。友和さんがセリフを覚えるときも、いまだに百恵さんが相手になって、よく家で読み合わせをしているみたいです」(前出の知人)