来年1月から始まるNHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公・綾瀬はるか(27)の母親役を演じる女優・風吹ジュンは還暦を迎えて今なお輝いている。そんな風吹が50代になって銀座上符メディカルクリニックの上符正志院長(52)のもとに通い始めたという。

「出会った頃の風吹さんはとても忙しくて疲れていました。睡眠時間も少なく、年齢的にも更年期。年下の私が言うのもなんですが、風吹さんは年々可愛くなっていきます。無理せずいつも自然体。人生に前向きで、上手に年を重ねているんですね」(上符院長)

 年々若返る風吹を生み出したアンチエイジングが予防医学だ。自然老化は避けられなくとも、病的老化は“予防”できるという。そんな「老化」にはサインが!
「何歳からということはありませんが、週末を体力回復に当て始めたらエイジングが進行しているサインです。ほかにも髪型や、服や靴のブランドを変えなくなったりするのもサインのひとつです」

体によかれと思って毎日食べている食品にも落とし穴があるという。それが遅延型フードアレルギー。一般的にアレルギーというと、食べてすぐにかゆみやジンマシンの症状がでる即時型を指すことが多いが、遅延型は食後6〜12時間後に発症するという。症状は頭痛やめまい、下痢、疲労感、ニキビ、肌荒れ、アトピーなどさまざま。

「同じものを食べ過ぎると、腸での分解が間に合わなくなることがあるのです。そうして分解されずに腸管に溜まった物質を体が異質物と判断するとアレルギーになります。風吹さんの場合も、バナナやパイナップル、レモン、アスパラガスなどがアレルギー抗体だという結果が出たときは驚いていました。それらを摂るのをやめたら徐々に体調も良くなったようです」(上符院長)

自分の遅延型フードアレルギーを知れば、“身体にいいはずの食べ物”が逆に老化につながる最悪の事態が防げるのだ。風吹ジュンに倣って美しく歳を取ろう!

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