「早いもので悠斗が生まれて4カ月がたちました。最近はあまり泣かなくなって、やっとかわいくなってきました。同時に、お母さんになった喜びをひしひしと感じるようにもなりましたね。生まれてしばらくは喜びを感じる余裕すらなかったですから」

そう語るのはお笑いタレントの山田花子(37)。彼女は、通っていたトランペット教室で知り合った講師でトランペット奏者の福島正紀さん(42)と、2年間の交際を経て結婚したのが2年前の’10年5月。今年の6月29日には長男・悠斗くんを出産した。

「これまでの子育てでいちばん頭を抱えたのは、夏の暑い盛りに全然寝てくれないことでしたね。寝たと思ったら15分くらいして起きて、泣き出して。1時間以上抱っこしてようやく寝たと思ったら、また起きて泣くんです。そんな状態が数日続きました。このときは完全にパニック状態で、『もうどうなったっていいや』と、あわや育児放棄しそうになりました」

しかし、彼女はくじけなかった。友達の先輩ママや義母に相談するなどして、次第に理解し始めたという。だが、そんな彼女に新たな問題が……。子供が生まれたことで夫婦関係に由々しき変化が起きているというのだ。

「生まれた当初は、赤ちゃんを真ん中に『川の字』で寝ていたんですけど、主人が『寝返りを打ったときに赤ちゃんを押しつぶそうで怖い』と言って、別の部屋で寝るようになって」

夫婦の間には、花子が夫・正紀さんとキスしたいときには1回につき1千円払う、という約束事があった。だが、子供が生まれてからは「1千円払うから」と言っても、キスをしてくれなくなったそうだ。

「それやこれやで私は寂しくて、寂しくて……。主人には、前のように一緒に寝てほしいです。そうじゃないと2人目の赤ちゃんもできませんからね(笑)」

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