11月21日、日本維新の会から出馬することが発表された佐々木理江候補(30)。元グラビアアイドルという肩書きに対して、出馬への批判の声もあがっているが、なぜ公認を得ることができたのだろうか。

「彼女は維新塾の塾生として学んでいた当初から公認は当確と言われていました。それはルックスの良さに加えて、彼女は東京・代官山にネイルサロンを経営するなど、十分な資金力があるからです」(党関係者)

発足間もない日本維新の会の候補者選考では、資金力の有無は重要視されているようだ。

「グラドル当時、事務所の先輩だった小倉優子と仲が良く、彼女と一緒のところを頻繁にブログにアップし、アクセス数を稼いでいました。彼女は小倉から、“日本一打算的なアイドル”と言われていましたね」(前出・党関係者)

そんな彼女については、ある不安もささやかれているという。

「当時、TバックはNGだったそうですが、セクシーショットは数限りなく存在します。今後問題になるようなことにならなければいいんですが……」(前出・党関係者)

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