12月20日、都内で今年の大河ドラマ『平清盛』主演の松山ケンイチ(27)から来年の大河ドラマ『八重の桜』主演の綾瀬はるか(27)へのバトンタッチセレモニーが行われた。

松山は綾瀬に「緊張しすぎて力んでしまうと良くない。役の幅を狭めることにもなるから。でもこうした緊張感は大河でしか味わえないから、楽しみながら頑張って」とエールを送った。

綾瀬も笑顔でうなずきながら「緊張をすごくしてしまうので、リラックスしながら楽しんで取り組めたら」と意気込んだ。

毎年恒例となっているドラマゆかりの地の名産品交換では、綾瀬が福島会津の名産である『起き上がり小法師』を、松山が『神戸牛』を贈った。起き上がり小法師は綾瀬が夜中の3時までかけて作ったという手作りのもの。「ちょっと失敗もしちゃいましたが……」と綾瀬がはにかむと松山も、「世界にひとつだけのものをいただけて嬉しいです」と笑顔で話した。

(撮影/加治屋誠)