「米倉さんのお陰で、テレビ朝日は開局以来初の“年間視聴率トップ”になることがほぼ確定したそうです」(芸能関係者)

13日に放送された、米倉涼子(37)主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の最終回。平均視聴率は24.4%、瞬間最高は29.8%を記録。今年放送されたドラマで最高の数字を叩き出し、視聴率女王の座へと躍り出た。ただ、当の米倉は視聴率に関してはあまり気にしないようだ。

「米倉さんは『視聴率がいいと、次も比較されてしまうからイヤだ』と言っていました。視聴率トップという結果が出たことは当然嬉しいでしょうが、それはニの次。あくまで作品の出来を重視しています。彼女は今年、日本人として初めてブロードウェイで主演を務
めるなど、役者志向を強めてきています。彼女の興味を引くためには、より内容の濃い作品でオファーし続けることが必要になってくるでしょう」(テレビ局関係者)

そこで、テレビ朝日は局をあげて彼女の“囲い込み”に奔走しているという。

「そのまま今月22日にもテレビ朝日開局55周年記念2週連続ドラマスペシャル『熱い空気』に米倉さんを出演させるなど、彼女の人気で年末まで押し切る格好です。また、実はドラマの打ち上げが今月上旬に都内のダイニングバーで行われていました。米倉さんが『打ち上げの様子がメディアに出なければいいな』と漏らしていたのですが、テレビ朝日はそれを重く受け止め、かなりの厳戒態勢で臨んだようです」(前出・芸能関係者)

そして、テレビ朝日は“さらなる一手”に打って出ていた。

「早くも『ドクターX』の続編を放送することが決定したそうです。ドラマの放送時期については今のところ調整中のようですが、局側としては来年の夏か秋ごろをめどに考えているそうですよ」(前出・芸能関係者)