「大河のロケ現場では、着物の上にダウンベストを着ている綾瀬さんの姿が良く見られます。実は、そのダウンは高倉健さんから贈られものだそうです」(NHK関係者)

綾瀬はるか(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ『八重の桜』(来年1月6日スタート)。同じ所属事務所の松山ケンイチ(27)が主演した『平清盛』は低視聴率にあえいだだけに、彼女に対して周囲の期待は大きいという。

だが綾瀬の大河撮影を気にかけているのは、スタッフや家族だけではない。彼女がロケ現場で着ているダウンの贈り主である高倉健(81)。54歳年上の高倉との交流が、綾瀬の支えになっているという。

2人は今夏公開された高倉の主演映画『あなたへ』で初共演している。昨年の10月、長崎・平戸ロケで、初めて高倉と綾瀬は顔を合わせた。高倉は、綾瀬のフレンドリーな口ぶりに、戸惑いつつも好感をもったようだ。

「健さんは『いまハマっているのは、携帯いじり』と公言しているほどのメール好きです。彼は平戸ロケの後も、綾瀬さんと携帯メールでコンタクトを取っていたようです」(映画関係者)

高倉が綾瀬に送るメールは近況報告などが多いという。しかし、大河の現場の綾瀬に対しては、ある特命メールが送られていた。

「健さんは大河のロケ現場に差し入れをしようと、綾瀬さんに相談したそうです。食べ物なら何がいいか、必要な数はいくつかなど、事前にリサーチするように彼女に頼んだそうですね。その後、健さんからは、ロケ現場に陣中見舞いが届きました」(前出・NHK関係者)

逆に、綾瀬から高倉には、こんな相談メールが……。

「綾瀬さんに『大河では会津弁を話すんですけど、どうやったら上手に話せるでしょうか』と聞かれた健さんは、『その土地の人たちとたくさん話して、方言を学びなさい』という助言を授けたそうです」(前出・映画関係者)

高倉からの「愛のメール」は、綾瀬の女優魂に火をつけたようだ。

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