あなたが今、もっとも注目する男子アナは? 全国の女性300人を対象にアンケートを実施したところ、4人のアナが100票超えをした。その結果をもとに、本誌ご意見番・やくみつるさんとペリー萩野さんのお2人に分析をしてもらった。

総合4位は、フリーの羽島慎一アナ(41)。おもな出演番組は『情報満載ライブショー モーニングバード』など。40代以上のベテランクラスでは群を抜く第1位だ。

「本当ならもっとブイブイ言わせてもいいくらい。でも彼は、今でも出演者を立てる側にいる。これほど人気者になっても、前面に出ないところが好感を持たれているのでしょうね。この商売は、ある程度の人気者になっても引いていないと」(やくさん)

総合3位は、日テレの桝太一アナ(31)。おもな出演番組は『ZIP』など。30代のランキングでは第2位だった。

「東大出身でイジられキャラなんですか? そのくらいがいいと思います。男子アナの場合『図らずも』的な人気でいいと思うんですよ。人気は、よそさまが判断するわけですから」(やくさん)

総合2位は、TBSの安住紳一郎アナ(39)。おもな出演番組は『ぴったんこカン・カン』など。各局ともアナウンス部の中核を担う30代では、予想どおりというべきか1位をキープした。

「アナウンス技術もあり、番組を面白くする能力もある。どの局も、こういうアナウンサーを1人くらい抱えていたいと思っているはず。ただし、局アナだからこその面白さもありますから、フリーになると、タレントとの境目がなくなって、面白さが半減するんじゃないですか」(ペリーさん)

そして総合1位は、フジテレビの生田竜聖アナ(24)。おもな出演番組は『生田くん、ハイ!』など。20代のランキングでは、2位とダブルスコアに近い差でやはり1位。俳優・生田斗真(28)の弟で、先ごろ先輩の秋元優里アナ(29)との結婚を発表した。

「アンケートでは『生田斗真くんの弟だから』という理由が多いようですが、アナウンサーとしては致命的なマイナス要因だと思いますね。縁故で選ばれるぐらいなら、違う道に行ったほうがよかったんじゃないかと思いますけど」(やくさん)