好スタートを切ったNHK大河ドラマ『八重の桜』。頑固で負けず嫌いな主役の八重を演じるのは綾瀬はるか(27)。本誌は撮影現場の彼女に密着した。早朝から始まった栃木県での撮影は、第5話分(2月3日放送)。凍えるほどの寒さにもかかわらず、綾瀬ははだしのシーンを弱音ひとつ吐かず演じ切る。崖から飛び降りる場面も軽やかにこなし、抜群の運動神経も見せつけた。待ち時間には、子役を抱きし...

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