「いつやるか、今でしょ!」でおなじみの『東進ハイスクール』現代文講師・林修先生(47)が大ブレイク中だ。

「先生の『今でしょ!』は毎回やっていたわけではありません。生で聞いたのは1~2回でした。野球オタクでプロ野球やメジャーリーグの選手名の具体例を出してユニークな解説をするんです。大事なポイントは走攻守に優れたオリックスの糸井嘉男選手にたとえ、『ここは“糸井問題”だから』と盛り上げていました」(元教え子)

 これまでも名物講師を呼びものにしていた『東進』だが、気になるのは講師のギャラ。同校で英語を教えていたことのある瀧山敏郎先生(70)は『代々木ゼミナール』から『東進』へヘッドハンティングされたと自身の話をこう披歴する。
「私が移籍する際は多額の契約金をもらいました。ギャラは1コマ単位で、支払いは月ごと。私のギャラは90分1コマで20万円以上でしたね」(瀧山先生)

 地方校舎に出張した場合はまた別会計で1コマ約30万円が支払われていたそう。
「私は地方校舎の方から『(年収が)億の先生です』と紹介されたこともあります。林先生の年収はコマ数にもよりますが、5千万円は超えているでしょうね」(瀧山先生)

瀧山先生によれば林先生がマスコミに出るだけで『東進』の広告効果は抜群だそう。
「以前は職員室で私の耳に入るように陰口を叩く講師もいました。林先生には周囲のやっかみに気をつけて、この業界を引っ張っていただきたいです」(瀧山先生)
『今でしょ!』旋風はいつまで続く!?