6月12日、都内で舞台『宝塚BOYS』の制作発表会見が行われ、出演する吉沢悠(34)、良知真次(30)、初風諄(71)、演出家の鈴木裕美、実際に宝塚歌劇団男子部に所属していた吉井悠海さんが出席した。

同舞台は2007年が初演で、今公演が4度目となる。来年100周年を迎える宝塚歌劇団のなかでも、ほとんど語られることのない“男子部”に焦点を当てた、可笑しくも切ない物語になっている。

吉沢は「この話をいただいたときに、涙なしでは見られない舞台と聞いていました。そこに加われるということで、期待半分、緊張半分ですが僕を含めた個性的な7人のBOYSたちを見ていただけたら」と意気込みを口にした。

かつて実際に宝塚歌劇団男子部で活躍した吉井さん。当時の思い出を聞かれると、「入る前は“宝塚”という名前に圧倒されていました。男子が入るということを、喜ぶ上級生たちもいましたがほとんどの人は反対していました。特にファンの方たちは反対していましたね」と当時を振り返り目を細めていた。

(撮影/夛留見彩)

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