不倫騒動の末、5月30日に中村昌也(27)と離婚した矢口真里(30)。離婚後は“体調不良”を理由にすべての仕事をキャンセル。表舞台から姿を消している。あれからはや1カ月。そんな“雲隠れ”を続ける彼女を本誌が初めて目撃した。

小雨が降る7月4日の午後3時前。都内にある矢口の実家から年配の女性が1人で出て来た。矢口の母親だ。手にはバッグを下げている。娘への差し入れなのだろう。「お母さんはほぼ毎日、彼女の自宅へ行き、身のまわりの世話をしているみたいです。でも、かなり憔悴しているようですね。先日も、取材に来たマスコミに激怒したお母さんが警察を呼び、大騒ぎになっていました」(近所の住民)

いつもは実家から歩いて矢口のマンションへ入っていく母親だが、この日は違った。住宅街の細い路地を歩き回りながら、何度も足を止めては振り返るという異常なまでの警戒モード。そして、自宅とは別方向へと去って行った。

そして5分後。タイミングを見計らったかのように、マンションへ1台のコンパクトカーが滑り込んでくる。助手席には、先ほどの母親が。運転していたのは矢口の父親。周囲に人がいないことを確認し、合流したようだ。

車がエントランス前に停車すること数十秒。突然、マンションから矢口が! 43日ぶりに姿を見せた彼女は、ストローハットを目深にかぶりロングスカートをなびかせ猛ダッシュで出てくる。うつむいた表情には、彼女特有の明るさが消えていた。後部座席に乗り込むと、車は都心とは逆方向へ猛発進していった――。

騒動発覚の前日に矢口からメールをもらったという友人の小森純(27)は、彼女の様子についてこう話す。「彼女も自粛中ですが、正直、元気ないですよ。私は『頑張りなよ!』と励ますぐらいで、あとは彼女本人が立ち直ってくれるのを待つしかありません。でも、これからもずっとこのままというのは、友人として辛いですね……」

2時間後、車が戻ってくると、彼女は再び猛ダッシュで中へと入っていく。すっかり激変してしまった彼女の姿が、その暗く孤独な日々の辛さを物語っていた。

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