30年前に放送され、大ヒットを記録した朝ドラ『おしん』。その少女“おしん”を演じ天才子役としてブレイクしたのが、当時10歳だった小林綾子(40)だ。今回の映画版でも、おしんの奉公先・加賀屋の若奥様役として出演している。実は、『おしん』30周年という節目を前に、小林の私生活もまた、一つの区切りを迎えていた。「ご主人と一緒に暮らしていたはずですけど、気付いたら表札が“小林”...

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