『あまちゃん』の東京編では、「アメ横女学園芸能コース」(通称アメ女)の楽曲として登場した『暦の上ではディセンバー』が11日、CDリリース。歌っているのは5人組のアイドルグループ「ベイビーレイズ」だ。

 ドラマではアメ女メンバーの1人、成田りな役で出演した水瀬いのりも参加していたが、今回は、ベイビーレイズの新曲として発売されることになった。

「私たちみんな、ドラマの大ファンなんです。自分たちの歌声がテレビで流されるだけでも驚いたのに。CDが発売されるなんて、跳び上がるくらいうれしいです!」と、林愛夏(18)。

 昨年9月にデビュー。「乗り込み!乗っ取り!!アイドル」をキャッチコピーに日々、ほかのアイドルやアーティストのイベントやステージに馳せ参じているという彼女たち。

 リーダー・傅谷英里香(17)は「デビュー直後AKB48さんがジャンケン大会をやっている日本武道館前でティッシュ配りをしたことがあるんです。そのころは私たちも人見知りで、ビクビクしていて。でも、ファンの方が思っていたより優しくて、その後、私たちのツイッターのフォロワーも増えたんですよ」という。

 そんな勢いのある彼女たちだがじつは、デビューして2年以内に日本武道館でライブができなければ即解散!という公約があるのだ。崖っぷちぶりがGMTと重なるかも!?

「アキちゃんたちが路上ライブをやるシーンを見て、初めてのゲリラライブのことを思い出しちゃいました。ドラマでは数人のお客さんが見てくれてたけど、私たちは、観客がほとんどいませんでした……。GMTが売れっ子になったように、私たちも武道館を目指して頑張ります!!」(大矢梨華子・16)

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