NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍、時の人となった能年玲奈(20)。広告業界は、早くも彼女のCM価値を“上方修正”しているという。大手広告代理店関係者はこう語る。

「能年さんは、若い世代から高齢層まで幅広い層から人気を得たことで広告価値が高まりました。今後は『あまちゃん』キャラからどう脱却していくのかが課題となりそうですが、CM出演のオファーは多いですね」

ここに大手広告代理店内部で作成されたCMギャラデータがある。それによると、能年の2012年時点でのCM契約基準価格は300万~800万円。それが2013年になると1000万円に上乗せされていた。

ちなみにこの“CM契約基準価格”は実際に彼女のもとに渡る額ではなく、あくまで広告代理店がCMを出稿する企業と交渉する際に“基準”として用いるもの。だが、そこには能年のブレイク度が如実に表れている。

そして『あまちゃん』の予想以上の大ヒットにより、能年のCM価値はさらに上昇中だというのだ。前出の大手広告代理関係者は、今後の“見込み価格”についてこう評価する。

「朝ドラヒロインに抜擢されて1千万円にアップしたばかりなのに、ここまで大ヒットしたことでさらに倍増するでしょう。最高2千万円にまで跳ね上がりそうです。今後は、先輩女優たちを“ごぼう抜き”してしまいそうです」

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