朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』で、ヒロインが思いを寄せる下宿生・悠太朗を演じる東出昌大(25)。その素顔が「好きなもの」とは?

【釣りに出かける】
「天気がいい日は、よく一人で釣りに出かけます。撮影で大阪に住み始めてからは、淀川がお気に入りのスポットで、この間は夜釣りでウナギを2匹釣りました。家でインターネット動画を見ながらさばいて、白焼きと蒲焼きにして食べました。蒲焼きのたれも作りますよ。うまかった(笑)」(東出・以下同)

【納豆が大好き】
「両親が共働きなので、中学生のときから夕飯は自分で作るのが習慣でした。学校から帰ると、テーブルに置いてある千円札で買い物をして、パスタやハンバーグ、何でも作りましたね。ドラマの悠太朗は納豆を食べられない設定でしたけど、僕自身は納豆が大好きで、ごはんは味噌汁と焼き魚と納豆があればご機嫌です。夏はしその葉を刻んで納豆パスタにすることもあります」

【関西風の味】
「僕の父、和食の料理人なんですよ。その父が和歌山の出身ということもあって、うちの味は薄くて関西風。正月の雑煮も白味噌仕立てです。最近は、ドラマで使った鯛をもらって帰って煮つけにしました。大好きな日本酒にもぴったりで(笑)。僕がおすすめするお握りの具は、しぐれ煮にする細い牛肉をすき焼きのたれで炒めて、刻んだにんにくの芽であえる。韓国のりで巻いたら合うんじゃないのかな」

【落語を楽しむ】
「僕の落語好きは父の影響です。19歳のとき、父にiPodをプレゼントしたら、古今亭志ん朝の落語を入れるよう頼まれて。作業のついでに聞いていたらハマっちゃったんです。今回、関西弁を習得するため、上方落語の大阪弁を取り入れたいなと思っているんです。昨日も桂米朝の『始末の極意』を見ながら酒を飲みました(笑)。あと、天満天神繁昌亭でチケットのもぎりのバイトもしました(笑)」